このDeveloper Guideについて
このDeveloper Guideは、かまだWorksが開発するすべてのシステムの設計思想と開発ルールをまとめたものです。
新しいシステムを作るたびにゼロから考えるのではなく、共通の考え方・設計・部品を積み重ね、より品質の高いシステムを継続的に開発することを目的としています。
ここに書かれている内容は、実際の開発で得られた経験をもとに改善され続ける「生きた設計書」です。
なぜDeveloper Guideを作るのか
現場には、同じ仕事は一つもありません。
サロンにはサロンの悩みがあり、
建設業には建設業の悩みがあり、
福祉には福祉の悩みがあります。
しかし、その裏側では多くの仕組みが共通しています。
・データを管理する
・検索する
・集計する
・通知する
・帳票を作る
こうした共通部分をFrameworkとして整理することで、
「現場ごとの違い」と
「システムとして共通する部分」
を分離し、より早く、より品質の高いシステムを提供できるようになります。
私たちのMission
現場に、もっと時間とゆとりを。
私たちが作りたいのは、システムではありません。
本当に作りたいのは、
「人が本来やるべき仕事に集中できる時間」
です。
事務作業を減らし、
入力を減らし、
探す時間を減らし、
人にしかできない仕事へ時間を戻す。
それが、かまだWorksの使命です。
開発思想
かまだWorksでは、すべての開発を次の考え方で行います。
使う人は簡単に。
利用者が覚えることを増やしません。
入力項目は少なく。
画面は迷わず。
誰でも使えることを最優先に考えます。
面倒ごとは全部裏で。
複雑な処理は、すべてシステム側で行います。
利用者には見せません。
検索。
集計。
判定。
通知。
自動計算。
これらはFrameworkが担当します。
現場にすべての答えがある
机の上で設計されたシステムではなく、
実際に使う人の声を聞き、
改善を繰り返し、
現場に合わせて育てていく。
これが、かまだWorksの開発スタイルです。
Frameworkも完成品ではありません。
現場とともに進化し続けます。
このGuideの使い方
Developer Guideは、コードを書く前に読むものです。
新しい機能を追加するとき。
新しいシステムを開発するとき。
設計に迷ったとき。
まず、このGuideに立ち返ります。
設計思想がぶれなければ、
どの業種であっても、同じ品質で開発できます。
次章では、このGuideの中心となる
KW Framework
について説明します。
